口臭の種類とは?原因は?

口臭、口臭といってもその原因をしらずして対策をねってもうまくいきません。


まずは、口臭とはどんな種類があるのか見ていきましょう。





口臭にはおおきく分けて3種類あります。


1.生理的口臭

2.病的口臭

3.心因的口臭


以上の3つです。

生理的口臭とは?

生理的口臭とは、おもに寝起きや空腹時などにおきる口臭です。


口の中には、1000億もの細菌がいるとされていて食べ物にふくまれるタンパク質などを栄養として、その細菌がにおいをつくりだします。





日中などの通常の場合は、口をよく動かして唾液もふんだんに分泌されるので、ニオイの発生の原因となる細菌もながされてしまうので、たいしたニオイは発生しません。


ところが、たとえば寝起きなどは、唾液の分泌が寝ている間はすくないため口のなかで細菌がふだんより多く発生し、結果としてニオイも多く作られてしまうのです。


同じように、空腹時もものを食べていないので、口の中の唾液の分泌がすくなく、結果として細菌だらけとなってニオイがつくりだされます。


スポーツのときに、のどがカラカラになると口臭が気になるのと同じ理屈です。

病的口臭とは?

病的口臭とは、虫歯や歯周病といった病気を原因とする口臭です。


この場合は、いくら歯磨きをしたりマウスウォッシュをつかったりしても、病気そのものが治らない限り口臭はなおらないので、病気かなとおもったら、歯医者さんにいって、早期治療をしてもらいましょう。


いままでは、とくに口臭が気にならなかった人で、最近になって気になり始めたというひとはとくに注意してみるといいでしょう。


また、実は病的口臭といっても、口の中の病気だけとは限りません。


胃腸が病気になっていても口臭の原因となります。鼻や喉などの呼吸器系が病気でも口臭の原因となることがあります。





たとえば、口臭がたまごの腐ったようなニオイだったり、ドブのようなニオイがしたとしたら、胃腸の病気を疑ってみたほうがいいかもしれません。


胃腸で、食べ物を消化しきれなくて、延々と胃の中に食べ物がのこり発酵することでニオイを発生している可能性があります。

心因的口臭とは?

心因的口臭とは、かんたんにいうと、ストレスでのどが渇いたために、唾液の分泌量がすくなくなって、結果的に口臭が発生している状態です。


会議のまえで発表する前など、喉がカラカラになって口臭が気になったことはないでしょうか。


そのタイプの口臭です。これは、緊張しないようにするとか、喉がかわいたら多くの演説者などがするように、すこし水分を口に含んで話したりするといいでしょう。



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